顕微鏡用画像システム『TeraSynth(テラシンセ)』
複数の画像ファイルをリアルタイムに合成して表示するビューワについてご紹介
『TeraSynth(テラシンセ)』は、複数画像合成による超々高精細画像の 表示・加工ができる顕微鏡用画像システムです。 複数の画像ファイルをリアルタイムに合成して表示。 従来見ることができなかった超大画素の画像を表示することができます。 基本システムとして「超々高精度画像表示」のほか「レイヤ重ね表示」や 「自動位置合わせ機能」などを搭載しております。 【特長】 ■圧倒的なデータ表示範囲 ・1ピクセル=1ミクロン精度で、30cm×30cm以上の表示可能 ・1ピクセル=0.1ミリ精度で、30m×30m以上の表示が可能 ■圧倒的な大規模高精度(900億ピクセル以上を表示可能) ■圧倒的な表示速度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:カミエンス・テクノロジー株式会社
- 価格:応相談